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研修医OBと花仁塾生が集う「秩父ミーティング」を下記の要領で6月4日(土)5日(日)に秩父ミューズパークにて開催します。
研修医制度発足以来、この10年間に当院で地域医療初期研修を行った先生方は今年度には100名近くに達します。皆さんはそれぞれのジャンル、環境の中で活躍していることと思います。この間、当院は5年前に秩父市内の中心地から現在の地に新築移転しました。移転の理由は一番に、スタッフが働きやすく、かつスタッフが集まってくる環境を作りたかったこと、二番目にヘリポートを備えたかったからです。
新病院も5年目を迎え、スタッフ、機器も充実し、じっくりと落ち着いた医療ができるようになってきました。
そんな中で、この10年を振り返った時、当院で一緒に学んだ皆さんと再会したい気持ちが自然と沸いてきました。新緑が鮮やかな秩父が最も輝く季節です。
是非とも秩父に来て下さい。待っています。
| 更新時間 : 2016年4月22日 18:06
平成28年度より、当院の医師は3名増え、診療科もより充実します。
腫瘍内科:工藤昌尚先生 第1,3,5土曜日 午前・午後
形成外科:齋藤順平先生 毎週木曜日 午前・午後
胸部外科:田口亮先生 毎週金曜日 午前・午後
| 更新時間 : 2016年4月 4日 18:17
平成27年10月1日より秩父花仁塾を開塾しました
対象者 当院スタッフおよびOB、当院で学んだ研修医、その他職種を問わず当熟の趣旨に(秩父病院だよりNo44―秩父花仁塾)に賛同するすべての医療人
入塾資格 志(こころざし)を持つ人
塾の活動
塾生には下記に付連絡します。随時参加して活動して下さい
1、 秩父病院が参加、関係する学会・講演会・勉強会・検討会・連携会等
2、 秩父病院の新年会・忘年会・歓送迎会・その他懇親会
3、 秩父病院が主催する病院旅行・スポーツ大会・渓流釣り大会・登山・ヨットクルージング・海フィッシング等のイベント
4、 メール等による当院および秩父郡市医師会への症例検討会への参加。
困った症例等に関しては症例検討会で真剣に検討します。また、随時、何時でも、科を問わず何でも、相談に応じます。緊急時は電話相談(病院:0494-22-3022、院長携帯:塾生にはお知らせします)にも応じます。
また、進路や将来の悩み等の相談もして下さい。
入塾の確認と完了
口頭での確認と下記の連絡方法が確認できれば完了です。書面は必要ありません。
入塾を希望する方は
自宅または郵送先住所、自宅電話または携帯電話番号、またはFAX番号、パソコンまたは携帯メールを下記の秩父病院花仁塾事務局までお知らせ下さい。共にプロとして、志を持って研鑽を積み、同時に幅広く人生を楽しみましょう。
連絡先
TEL 0494-22-3022(代表) (花仁塾事務局)
メール kajinjyuku@chichibu-med.jp
FAX 0494-22-3096
秩父病院院長・秩父花仁塾塾長 花輪 峰夫
| 更新時間 : 2015年10月26日 14:46
今年(2015年)3月中旬頃、突然、母校の後輩でもある日本医科大学の消化器一般外科教授、内田英二先生より6月18、19日に東京で開催される第40回日本外科系連合学会学術集会に何か演題を出してほしいとの電話をもらった。内田先生が学会長を務めるとのことで、早速、守麻理子先生に「腹壁瘢痕ヘルニア術後再発症例に対し腹膜前パッチ被覆法が有効であった1例」の演題で応募するよう指示した。内田教授の教室には、すでに当院で研修を行った数人の初期研修医の先生方が入局して活躍している。また、2014年の秩父外科医会新年会に秩父にお出で頂きご講演をお願いしている。数日後、私にシンポジウムの演題発表と座長を務めてほしい旨の依頼があり、私は大変光栄に思い、お引き受けすることにした。しかし、シンポジウムのテーマは「外科系診療を取り巻く社会的問題」とのこと。何を話せば良いか困惑したが、色々と考えた結果、やはり私が普段より考えていること、と言うよりこの十年来頭にこびりついていることを訴えることとした。
以下が発表原稿であるが、演題発表の制限時間は発表7分、ディスカッション3分と短く、実際に発表したものは、この文章を五分の一位にそぎ落としたものです。
閲覧できない場合は「Adobe Reader」をご利用下さい。
発表も終わり、帰りの西武線特急の中で、今回の学会を振り返った。光栄なことに、学会前日の評議員会懇親会、加えて会場の京王プラザホテルの宿泊も招待とのことで、無銭飲食・宿泊であった。美味しいフルコースのフランス料理、ワインにも満足したが、学会長の内田英二先生、前教授で現日本医科大学学長の田尻孝先生始め多くの母校の先輩、後輩、他大学の先生達やその他の高名な先生方と歓談できた事は実に愉快であった。さらに、もう一つ感激したことがあった。それは三十数年前、私の学位取得の時大変お世話になった、当時日本医科大学第二外科学教室の主任教授であられた、庄司佑先生にお会いできたことである。先生は私のことを「花輪君か」と覚えていて下さった。頭脳清明、大変お元気であられた。
田尻学長や内田教授の挨拶で、この学会の最初の会長は初代日本医科大学第二外科学教室教授、あの斉藤漠先生、その後は庄司先生も務められたことを知った。そして今回の内田先生である。私のクラスは斉藤先生の講義を聞いた最後の学年であった。私は日本医科大学第二病院の外科に入局したが、この医局は第二外科の流れをくむものである。斉藤先生は学生にとっては大変怖い教授であり、日本の外科を背負って立っている憧れの外科医であった。斉藤先生の手術記録は正に芸術であった。なつかしい思い出に浸ることができた。
翌日の発表は言いたいことは伝わったと思っている。共同座長の先生はたまたま、今年の日本外科学会学術集会のディベートセクションで、私がフロアーから発言した時の座長であった。この時は、虫垂切除について「開腹か腹腔鏡か」の論戦形式の議論が行われ、「フロアーの中に看護婦さんと二人でアッペをやっていた時代の先生はいらっしゃいますか」との座長の誘導に、つい我慢できず手を挙げ、開腹・触診の重要さを訴えた。「手術とは正に字の通り、手はメス、手の平は鈎、指は精密なセンサー ・・・・」と。今回は私の発表について「長年実践をやってこられた花輪先生の心の叫びの発表でした」とのコメント、次演者の発言も「先生のおっしゃる通り」とのことで、構えていた私としては、肩透かしの感があったが、一方で、少し気合が入り過ぎていたのか、あるいは年齢のなせる圧力のようなものがあったのか、自分の年齢と立場を自覚した複雑な心境であった。一人二役の座長の方は若い先生方の励ましで終わった。
| 更新時間 : 2015年7月16日 10:55
久しぶりに「秩父病院だより」を書いた。前回の43号に豪雪のことを書いてより1年経過してしまいました。今回2015年春号(N0.44)に「秩父花仁塾」と題して、「地域医療を担える医師の育成をしたい」具体的には「専門性を併せ持った総合医が目標である」と書きました。そして、「私の考える『総合医』については、当院ホームページ・院長ブログをご覧いただきたい」と記しました。そこで『総合医』について、現時点での私の考えを改めて書き留めておきたいと思います。
現在、「総合診療専門医」が注目されています。新専門医制度の発足により、2017年度に刷新される専門医認定制度が明らかになり、基本領域に「総合診療専門医」が加わり、19領域となると言うことです。これは超高齢化社会では、複数の病気を抱えた患者が増え、そのため従来の臓器別診療体制では適切に対応できないため、よくある病気の基礎的な診療を万遍なく行い、必要に応じて専門医につなぐ、縦割りの診療科の弊害を取り除くための医師の養成が目的のようであります。さらに地域の事情に合わせた対応も行い、医療多職種との連携、包括ケアシステムのリーダーとしての役割も期待されているようです。研修期間は3年、資格認定は20年度からとのことであります。
私はこの考えには70%は賛成でありますが、私の考える総合医とはだいぶイメージが違います。単にコーディネーター的役割を担うのではなく、得意分野を持つことが必要であると考えます。人間でいうなら背骨みたいなものが必要です。
超高齢化社会を迎え、「総合診療専門医」の必要性は理解できるところでありますが、私の考える総合医とは大分イメージが違います。基本診療科研修に外科はなく、小外科、外傷は救急医療研修で行うとのことですが、私は一般外科の研修は必須と思います。
総合医は3年程度で養成できるものでなく、生涯教育の範疇とも言えます。少なくとも10年以上のスパンで考えるべきでしょう。最も重要なことは、指導者の意識・考え方・教育方針であります。「温故知新、故きを温ねて新しきを知れば、以って師と為るべし」は指導医の絶対条件と考えます。
「専門性を併せ持った総合医・器が大きく、懐が深く、成熟度の高い医師」が理想でありましょう。具体的には外科系、内科系というより「地域医療を担うことの出来る医師、その地域、置かれた立場で役に立つ医師」の養成であります。それは、その地域の状況や医療環境により、救急医、総合内科医、一般外科医等が考えらますが、これらの基本領域専門医を併せ持ってこそ、総合医と言えるのではないでしょうか。
| 更新時間 : 2015年5月21日 11:42
しばらくブログを書きませんでした。というよりとても書く気持ちにならなかったと言う心境でありました。人は感情に左右されます。情けないもので、私も例外ではなく気分が乗らなかった訳です。なぜかと言うと以下の理由がありました。
当院では昨年の春に東芝製の80列CTを導入し、CTC、血管3D撮影等、大変活躍しています。そろそろ、冠動脈CTも始めようと言うことになり、平成27年2月5日、試験台のつもりで検査施行。造影剤注入は左程の違和感もなく、無事終了。私は元来除脈なので問題なし。ところが、左冠動脈前下行枝に石灰化と狭窄所見あり。そこから憂鬱な日々が始まりました。埼玉医科大学国際医療センター心臓内科の西村教授にご相談申し上げ、2月26日大学にて負荷心筋シンチ施行。結果現状ではCAGの必要なく、バイアスピリン等の投薬にて経過観察となりました。その後、3月13日血便あり。3月18日CF、CTC施行。多発憩室と小ポリープのみ、出血部不明。現在とりあえず一段落で、以前のように、朝の犬の散歩と筋トレ、腹八分目を意識し多少のダイエットに取り組んでいます。普段から私は「もうやることはやって来たので、何時逝ってもいいさ」と嘯いて来たのに、何とも情けない話でありました。患者さんの心境が多少理解できた出来事でもありました。
この間、普段ならブログに紹介するべき様々な事がありました。
2月8日は大学のスキー部のOB戦がありましたが、気力喪失で欠席しました。今シーズンは3度職員を連れてスキー、スノボ日帰り旅行を行い、今年は絶好調でレースを楽しみにしていましたが、本当に情けない話です。
2月22日は埼玉県医学会総会で大野哲郎先生が「Mini Loop Retractorを用いた単項式腹腔鏡下胆嚢摘出術」、守麻理子先生が「当院におけるヘリ搬送の現状」を発表しました。
いずれも立派な発表で会場からは、当院ヘリポート設置について、「住民の反対等、ご苦労したことはありませんか」との質問がありましたが、私から「近隣の方々も理解し賛同してくれました」とお答えしました。
今年の2月、3月は例年になく手術が多く、何かと多忙で、さらに天候も不純で晴れの日は少なく、ただ寒く、精神的に本当に苦しく、疲れた時期でありました。
3月12日、人間ドック学会病院機能評価 情緒不安定の為、院長としては結構居直り的発言。
3月17日、父命日で墓参り、「どうぞ守って下さい」などとは言わず「そろそろ行くかも知れない」と父に報告
3月21日、兄命日。初めて御殿場にある、「チームルマン」の工場と「花輪知夫記念館」を見学。
兄の最後の入院闘病を思い出つつ、「兄は大したものだったのだ」としみじみ回想する。「彼こそやれることはやった。十分生きた」と勝手に思う。
その後、ヨット事始め、伊豆へクルージング。しかし、北西強風のため、日程を切り上げ、逃げるように帰港。4月に入っても寒い日が続きましたが、木々は多少芽吹きが遅れたものの、確実に春を迎え、これに伴って、私も徐々に平常心をとりもどしました。
4月17日、18日は名古屋の国際会議場で行われた、日本外科学会定期学術集会に出席。昨年の大野哲郎先生に続いて今年は17日に守麻理子先生が「当院における腹壁瘢痕ヘルニア手術法の検討」を発表しました。
当院の手術法は前腹膜スペースにパッチを置き補強するという方法ですが、質問は「上腹部の場合は剥離が困難ではないか」との予想されていたもので、「困難な場合は腹直筋後鞘と腹直筋の間に置く」と答えました。
その後は会頭講演を聞き、昼食は守先生の勞をねぎらい、老舗の「ひつまぶし」をごちそうしました。昼食を取りながらふっと思ったことは、「当院の演題が良く通ったものだと」ということです。日本外科学会の演題はなかなか通らないものです。しかし、腹壁瘢痕ヘルニアの演題のほとんど総てが、腹腔鏡に関するものでありましたので、当院の演題は貴重であったのではと思いました。そして、改めて素晴らしい方法であることを確信した次第です。
今回の学会のメインテーマは「メスの限界を求めて」でありましたが、一般演題は鏡視下手術に関することが大半を占め、その手技や成績を発表したものが多かったように思いました。しかし、私の学会全体の印象は、反面、行き過ぎた鏡視下手術への反省や再検討の雰囲気もあった様に思います。
そんな中で、面白かったのは、ディベートセクションで、ヘルニア・アッペでの「腹腔鏡VS開腹」でありました。それぞれを「良し」とする二人の演者の対決方式でありました。それぞれの言い分に納得できたこと、双方のスタッフや医療環境が違ってかみ合わないこと、何を言っているのかと呆れたこと等、大変興味深く聞き入りました。ディスカッションは若手医師の教育におよび、双方とも視野のことにこだわり、その優位性を主張しました。
最後に司会の先生から「フロアーからの発言はありますか」「フロアーには看護婦さんと二人でアッペをやっていた時代の先生方もおられると思いますが、何かご意見は」との挑発的言葉を聞いた時、どうにも我慢ならず私は反射的に手を挙げました。そして以下の発言をしました。
「先ほどより興味深く拝聴させて頂きましたが、ディベートですので申し上げます。手術とはその字の通り、手で行うものです。診断に置いても、手の感覚、触診は必要です。また指はメスともなり、鉗子、鉤ともなります。是非とも、特に若手医師の教育にはお忘れなき様お願いします」
会場は一瞬シーンとしてしまいました。私はその瞬間「空気を読めない」ことを言ってしまったと感じ「しまった」と思いました。最後の発言でもあり、セクションの総括の様な雰囲気になってしまったか、あるいは私の言い方・発言が、かなり挑戦的であったためなのかも知れません。実際、「何を馬鹿なことを言ってるんだ」と思っていたので、結構気合は入っていました。しかし、すっきりしたことも確かです。そのセクションが終わった後に、以前に当院に勤務していたことのある外科医が駆け寄ってきて、「先生の気持ちが込められたお話しでした」と顔を紅潮して私に話しかけて来ました。私は何かもやもやしていた雲が晴れたような気持ちになり、学会に参加して良かったと正直思いました。それまでは、私にとって「若い異次元の医師集団が何だか勝手に騒いでいる」という違和感があったからです。昔のやっていたことが総て悪いことと思っている人は経験が貧弱な人、先進医療が総てと思っている人は基礎のない人です。手法・技術を貫徹するために患者がいるのではありません。本末転倒を感じた学会でもありました。
連休の前に西伊豆で釣り三昧を楽しみました。獲物はキダイ、カサゴ、アマダイ、食材はアシタバ、新じゃが、新玉ねぎ、数種類のハーブで、刺身、ブイヤベース、カルパッチョ等、西伊豆松崎マリーナの浜田氏が腕を振るってくれました。過去最高の美味でした。
春の草木が病院をカラフルに彩ってくれています。
是非こちらもご覧ください⇒当院の草花・植栽・菜園
| 更新時間 : 2015年5月11日 17:34
2014年11月22日 西武秩父発7時50分のレッドアロー号の車窓は正に秋満載の景色であった。赤や黄色の紅葉と杉の深緑のコントラストが朝日に映えて美しい。今日は待ちに待った、西伊豆への釣行である。10月は台風でダメ、11月の最初の連休も北風で満足な釣りは出来なかった。このところ忙しい日々が続いた。毎日2、3件の予定手術に加え、緊急手術がたくさんがあり、かなりストレスが溜まっていたので、病院から離れていくに従って、呼吸が楽になって行く感じがした。池袋で踊り子号に乗り換え、今度は左に見える相模湾の海を見つめながら、ウイスキーの水割りを飲みながら、何時になく過去と最近の出来事をゆったりと振り返った。
医者を始めて43年、今のところ現役を続け、忙しさと仕事内容は絶頂の感がある。常に前を向き、振り返らずやって来たが、そろそろ区切りをつけないと何もやれない年齢になってしまうと言う焦りもある。しかし、歳を取るということは、悪いことばかりではないのかも知れない。
最近、救急医療功労とのことで、厚生労働大臣から表彰された。これすなわち歳を取ったことの証であるが、自分が入れ込んできた救急医療が認められたとなれば、悪い気持ちはしない。有り難いことである。
昨年、埼玉県外科医会誌に「地方外科医のボヤキ・嘆き・呟き」というのを書いた。これも年を積み重ねそれなりの経験をしないと湧いてこないものであるが、これが結構受けて、今度は、「ドクターマガジン」という雑誌の巻頭「Doctor′s Opinion」の原稿を依頼された。私は最近、大学等の極端な専門医教育と風潮とも言える医療内容に非常な違和感と危機感を持っていたので、遠慮なく自分の思うところを書いた。これも十分に還暦を過ぎないと言えないことである。タイトルは「総合医養成こそ地域病院の使命だ」とした。最近若い研修医と触れ合うようになって、医師の教育に興味を持つようになった。「地域医療に役に立つ医者を養成したい」これを私の医者人生の最終章のライフワークにしようと思っている。
同時期、『月刊/保険診療』という雑誌のインタビューを受けた。インタビュー記事というのは、往々にして自分の真意が伝わらなかったりして、歯がゆい思いをすることも多いものだが、この記事には満足であった。客観性と言う面で、嫌味もなく、私が自分で書くより以上に、私の気持ちと言いたいことを十分に引き出してくれていた。この二編をブログに掲載し、ご理解とご批判を仰ぎたい。
釣果はまあまあであった。満足できたことは、46フィートの自船を初めてシングルハンドで操船したこと。まだしばらくは仕事も遊びも両立できそうである。
『ドクターズマガジン』2014年12月号 巻頭「Doctor's Opinion」のPDFはこちら
医学通信社発行 『月刊/保険診療』 2014年11月号
コーナー「日本の元気な病院&クリニック」(p.2~p.5) 保険診療2014年11月号のPDFはこちら
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| 更新時間 : 2014年11月27日 11:16