花輪理事長の独り言
歴代のわが家の犬たち
犬の自慢をさせて下さい。
歴代の、家の犬達は、ほとんど武甲山に登っています。また、水泳が大の得意です。
ます、『レオ』、山岳救難犬のセントバーナードと海難救助犬のニューファンドランドの血が流れているレオンベルガーと言う犬種で、85kありました。ライオンと言うより、一見、熊に見えて、何度か間違えられました。
しかし、優しく逞しい犬でした。
6年間の短い命でした。
『ジャック』はゴールデンレトリバー。
43kあり、同犬種としては、異常に大きなヤツでした。アメリカのTV番組の『24』の主人公、ジャックバウワーから、ジャックと名づけました。なので、非常にテンションの高い性格?、同時に、時にはおっとり、ともかく癒される犬でした。
ヤツとは、あちこちでかけ、すべてのイベントに参加し、いつも側にいた感じがします。家族そのものでした。武甲山にも2回は登りました。
ジャックの兄貴分だった、ダックスもどきの『クータ』も、ジャックと同じの年のフレンチブルの『ポン太』も武甲山に登りました。ポン太、まだ東京で元気です。
ただ、泳ぎは両方ともダメでした。
今日の早朝、ミューズパークの展望台からアトムに「あそこに登ったんだよ」と教えましたが、いつもの様に、首を傾げるだけ。
全くいつもと変わらず。
筋肉痛なさそう⁉️