初期研修医

研修期間:2012年10月1日~10月31日

1ヶ月間という短い間でしたがありがとうございました。あまり消化器疾患を見ることがなく、また苦手意識があり、ある意味さけていた部分もありました。
しかし秩父病院での1ヶ月はそんな私の苦手意識を払拭してくれるような素晴らしい1ヶ月間、有意義な1ヶ月間だったと感じています。 秩父病院にて見せて頂いた、院長先生の臨床医・総合医としての姿勢・考え方はいつか実家に帰り、地域医療に従事する上で、自分の糧となり、今後の医師人生を考えるうえで大いに勉強になったと信じております。
以下に箇条書きにとなってしまいますが、各項目の感想を書かせていただきます。

手術

毎日のように手術があり、麻酔の導入、助手をさせていただき、今後腹部への手術を見る機会はない私にとっては大変勉強になりました。 また人生で初めての虫垂炎のopeを執刀させて頂いたことは一生忘れることのできない、貴重な経験でした。 虫垂炎のopeでは院長先生が丁寧にご指導していただき、腹部の手術に興味を持つことが出来ました。 またCSDH(慢性硬膜下血腫)のopeも執刀させて頂いたことは非常にありがたかったです。

当直

秩父での当直は搬送を行うにも、転院先までの距離があることから、いかにトリアージを行い、現段階で完結することが可能なのか、また高度な医療が必要な状態なのかを判断し、可能なものは、 秩父で完結しなくてはならないということを念頭に診察・治療にあたらせていただきました。 秩父病院の当直は軽症患者・重症患者・内科疾患・外科疾患あらゆる患者を経験することができ、大学での救急当直では外傷をみることが多く、内科疾患をあまり見て来なかった私にとって、 この当直は貴重な機会であり、非常にありがたかったです。

外来

普段はあまり外来を行うことはなかったので貴重な経験となりました。

病棟

外来を行いながら、病棟もみるため、時間の効率を考え、業務を行う。 上級医の先生にとっては当たり前の事かもしれませんが、研修医にとっては、普段経験することができない経験です。 とても貴重でした。また、病棟スタッフは明るく、仕事も早くとても助かりました。

常勤の先生

皆様それぞれ、専門医の資格を持っておられ、多岐にわたってご指導していただきとても勉強になりました。